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ロボットハンドのカーボン化およびマグネシウム化の開発

設備概要

CFRP(炭素繊維強化樹脂)及びマグネシウム合金を利用したロボットハンドを開発しました。
本開発品は、一般構造用鋼およびアルミ合金を組み合わせた従来品の約2/3の重量を実現しております。
ベース及びアーム部:超軽量かつ高強度・高剛性のCFRP製
リニアベアリング部:アルミ合金と比較して軽量かつ高強度のマグネシウム合金製

開発の経緯

いろいろな動作に柔軟に対応できるロボットハンドは、近年さまざまな場面で活用されており、高度な動作が期待される中、よりスピーディな動きと高い安全性が求められています。
その両方の性能を同時に満足するため、当社は超軽量かつ高強度・高剛性である、CFRPとマグネシウム合金を採用したロボットハンドの開発に取り組みました。

期待される用途・効果

軽量化による効果
 1)スピーディな動きによるタクトタイム短縮
 2)負担軽減に伴うロボットダウンサイジングによるコストダウン
 3)慣性重量低減によるワーク搬送の安定化
 4)付属部品の小型化による装置のコンパクト化

高強度・高剛性による効果
 1)安全性および信頼性の向上
 2)耐久性の向上
 3)高減衰性によるワーク搬送の安定化
 4)主要部品の小型化による装置のコンパクト化


一般にはCFRP=高価格というイメージで思われがちですが、用途に合わせた計画・設計・製作を実施することにより、コストパフォーマンスはとても高いものになります。
超軽量化かつ高強度・高剛性を必要とする場合はご相談ください。

その他の取り組み

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