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袋包装ロボットセル

概要

円筒(ロール)状の製品を人に代わり袋詰めで包装。段積みにストックされた包装袋を1枚毎に分離、開口した後、製品を梱包(包装)します。脱気(真空引き)にも対応。

特長

袋詰め梱包であり、脱気の有無および溶着シール有無の選択が可能。
1.設置環境・スペースに合わせ要素別に配置構成を変更できる。
2.袋シール数(位置)は1辺で、リークのリスクが少ない。
3.基本的にオーダー製品のため、固有要求事項を反映。
4.袋は毎葉処理で製袋機構部が無く、メンテ・段取り作業が少ない。

標準仕様 ※当社実績値

1.包装可能製品
 1:断面形状:円形(□型は協議による)
 2:断面サイズ:円形:φ150~φ300 長さ:max1000mm
 3:条件:中空芯(コア)を有する事が条件となります。
  (中空芯内径:Φ3インチ以上)

2.包装材
 1:材質:熱溶着性が良好な材質であれば使用可能です。
 2:厚み:20μm~40μm
 3:供給処理:毎葉処理(ストッカーを有する)で行います。
 4:脱気真空度:-20kPa~-50kPa
 5:サイクルタイム:ワーク性状・機器配置により異なる(目安は約5分)

1.製品供給ロボットハンド

指定された場所に積載されている対象製品をハンドリング。
大小様々なコア(芯)にも対応。ハンドリングする際、製品情報を取得する為の各種リーダーも搭載可能。

2.包装袋供給ロボットハンド

複数種ストックされている包装袋をハンドリング。大小様々な製品に対応した製品袋を選択可能。吸着パッドで切り出した包装袋を次工程の製品入れに備え把持する機構を備えたダブルハンドを採用。

3.包装袋開口ユニット

対象となる包装袋をロボット或いは専用装置を用いてハンドリング。左右2方向からの吸着機構を有し、開口された袋を円弧状態にする機構との二重構造。大小の包装袋に対応する為、円弧開口部にはロボシリンダを採用。

4.脱気・ヒートシールユニット

包装袋に収納された製品をロボット或いは専用装置を用いてハンドリング。包装袋内の空気をポンプを用いて真空状態に。適切なシール位置を確保する為にロボシリンダを多軸に採用し漏れの無いヒートシールを実現。

5.余剰処理ユニット

真空状態に包装された製品袋の余った部分を処理するユニット。袋の長辺方向に余った部分は製品胴体に巻き付けテープ固定。また短辺方向に余った部分は3方向から余剰を絞り込み製品が巻き付けられているコア(芯)に押し込み綺麗な出荷姿を提供。

6.製品排出ロボットハンド

包装が終了した製品を排出ハンドリング。包装製品の両端を把持する事で製品への打痕や傷を抑制。ハンドリングの際には製品両端への保護キャップを装着する事も可能。保護キャップの専用ストッカーも提供可能。

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